理系学生の就活!文系就職は?院進学すべき?理系学生の強みは?
こんにちは、学生起業家のたつです。
筆者は、現在大学では物理を専攻しており、しっかり理系大学生をしています。
そこで、理系就活についてこれだけは知っておかないとやばいよ、ということをお伝えしたいと思います。
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理系学生は文系就職したら損?
結論から言うと、必ずしも理系学生が文系分野で損をするかと言ったらそうではありません。むしろ理系学生は文系就職の場において、必要とされています!
全然大学で学んだことをいかせないんじゃないの?
簿記等の資格も持ってないし、大学で勉強やった割には文系就職だと評価低いのでは?
といった声をよく聞きますし、筆者自身そう思っていました。
しかし、企業にとって「数字に抵抗なく仕事できる人材」はとても貴重です。
入社後、いくら文系の会社といえどもそれなりに難しい数字を扱う業務が存在します。文系学生が計算にアレルギー反応を示すなか、大学で難解な計算に触れてきた理系学生はとりあえずやってみよう、という姿勢を持てる場合も多く、企業側はそういった学生を見ています。
また、「論理的な思考ができる人材」も企業側が欲しているところです。
とくに近年ではコンサル業界などに見られる傾向です。企画から提案、検証など事実に基づいて、よりよい選択をしていくうえで、文系学生に差別化できる領域です。
企業によっては毎年一定数の理系学生を採用しているところもあり、自身の志望するところのリサーチをするとき、その点も注意して確認しておきたいですね。
理系は文系就活の場でも、理系であるがゆえの強みを活かせる!
大学院進学?就職?
これは理系学生の多くが悩む問題です。
この問題に関しては、どちらが合っているのかを自分で判断するしかありません。
では、どのような判断基準を持てばよいのかを見ていきましょう。
大学院進学のメリット
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院進学でしか就職できない仕事に就ける
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新卒での給料が高い
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決断を先延ばしにできる
大学院進学のデメリット
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社会人経験が遅れる
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学費がかかる
院進学でしか就職できない職種は、特定の企業の研究職や大学教授などがあります。
企業によっては、採用基準の段階で‘博士号以上’などと規定されている場合があります。そういった研究職などを志望する場合は迷う必要もなく大学院進学しましょう。
志望する企業を調べるとき、学部生と院生の新卒の給料を確認してみることをお勧めします。ほとんどの企業では院生の方が高くなっています。学費と給料とを天秤にかけて将来を考えると、一つの判断基準になるかもしれません。
大学院進学することで、就職について考える期間を先延ばしにできるという点では、メリットといえるかもしれません。
就職のメリット
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早い段階で社会人経験を積める
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転職をしやすい
就職のデメリット
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就職の幅が狭まる
早い段階で社会に出るので、その分大学院進学より経験を多く積めます。院進学してしまうと、20代前半は研究に費やすことになるので、万が一就職先が自分に合わなかったりして進路が曖昧になると、30代近くにして人生設計を考え直さねばならない事態も起こり得ることになります。
その点、院に進まず就職した場合だと社会経験を積みながらやり直しをする期間が設けられます。
よって万が一後ろ向きな転職を検討しなければならない場合、やり直しが効きやすいというメリットがあるといえます。
就職の幅が狭まるというのは、一度就職してしまったら、研究職や大学教授になる道は難しくなるということです。
自分が今大学で学んでいる学問をやりたくないと思うのなら、就職を選ぶ方が良い将来につながる可能性もあります。あまり学問に縛られず、自分の興味があるものは何なのか、世の中に目を向けてみてもいいかもですね。
就職候補を絞りすぎてないか?
理系学生にありがちなのが、自分の研究分野はこれという考えから就活先を絞りすぎている場合や研究は大手じゃないと集中してできないと考えてしまっている場合があり、非常にもったいない!
例えば、生物専攻だから食品メーカーや医薬品関係の会社しか見ていなかったりする学生が多い。ITに応用されたり、プログラミングや統計分析の事業領域においても活躍する場は広がっていたりする。
とくにベンチャー企業などは新たな視点で新たな価値を世の中に生み出そうとしている。自分の専攻分野はどんな将来性があるのか、どこに価値を見出すことができるのかをよく考えてみてほしい。
研究設備の整っているのは大企業というような先入観での判断だけでなく、本当に自分のやりたい研究に近いものを扱っている企業がないかを広く探してみることで、よりよい職場環境に出会える可能性もあるだろう。
まとめ
理系学生は文系就職でも強みを発揮できる舞台がある。
だからこそ、自分の将来やりたいと思うことに照らし合わせ、判断する必要がある。
大学院進学をすることでしか就けない職業もある。
自分の専門分野の可能性を広い視野で検討すべきである。
大学生でも起業ができる?気軽に挑戦できるビジネスモデルを紹介!
こんにちは、学生起業家のまっくすです。
「大学生の内に起業してみたいけど、はじめ方がわからない」
「就職の前に起業に挑戦してみたいけど、起業ってイメージしづらい」
これを読んでくださっている方で、こんな悩みを抱えている人も少なくないのではないでしょうか?
今回は大学生でも起業ができるのか、また大学生でも起業できるビジネスモデルについて、そして学生起業スクールWILLFUについて紹介します!
学生が起業を学ぶビジネススクール【WILLFU STARTUP ACADEMY】 ![]()
大学生でも起業ができるのか
結論から言うと、もちろんできます。
「大学生でも起業できるのかな?」という悩みを抱えている方は、おそらくとても大きな
起業のイメージが先行してしまっているのではないでしょうか。
例えば
・最先端技術のAIを使って翻訳サービスを開発!
・プログラミングで若者向けのマッチングアプリをローンチ!
みたいな。
確かに起業と聞くとこのようなハードスキル(プログラミングスキルなど)がないとできないのではないか?と思いますよね。
もちろん大学生でコードを書けてITベンチャーを起業する人もいるかと思いますが、大半の人にとってそれは難しいです。
しかし、だからといって、ハードスキル皆無の大学生では起業できないと諦めるのは早計です。
これからごく普通な大学生でも起業できるビジネスモデルを紹介するので、ぜひ参考にしてください!
学生が起業を学ぶビジネススクール【WILLFU STARTUP ACADEMY】 ![]()
大学生でも起業できるビジネスモデル
大学生という身分、自分でもできる、そしてそんなにコストを掛けずに起業したいですよね。
今回は大学生でも起業できるビジネスモデル(低コスト)を紹介します!!
不用品回収
不用品回収は「不必要なものがあるお客様から、無料でものを回収し、それを必要とする別のお客様に転売する」というビジネスモデルです。
つまり、不用品回収は大抵コストが掛かる「仕入れ」というフェーズを0コストでできるだけでなく、転売によって収益が生まれるという0コストハイリターンビジネスです!
「えー、人の不用品をもらうなんて何か物乞いみたいで恥ずかしい...」と思われるかもしれません。
しかし、ビジネスとはお客様の課題を解決することであり、不用品回収もお客様が「何らかの理由で必要がなくなったもの」や「処分したいけどめんどくさくて捨てていない」ものを回収するというれっきとしたビジネスです。
不用品回収ビジネスは起業初心者の方でも可能なので、ぜひ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
学生が起業を学ぶビジネススクール【WILLFU STARTUP ACADEMY】 ![]()
アフィリエイト
アフィリエイトとは「ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)と提携したアフフィリエイターが広告主の記事を執筆し、そこから売り上げが発生した場合、アフィリエイターに利益が発生する」というビジネスモデルです。(下記載の図参照)

アフィリエイトを始めるためにすることは
「1. Webサイト作成、2. ASPに登録、3. ASPで広告主と提携」の順です!
1. Webサイトの作成
ASPに登録するためには登録用のWebサイトを作成する必要があります。Webサイト作成ツールは「はてなブログ」「アメブロ」「ライブドアブログ」などが無料で提供されています。一方で有料のサーバー契約を必要とするワードプレスで作成する手法もあります。
いくつか方法があるので、自身の状況にあった媒体を選択されると良いです。
2. ASPに登録
Webサイトの作成が終わったあとはASPに登録しましょう。
「A8.net」「楽天アフィリエイト」「Afb」「Amazonアソシエイト」などがあります。
どれも登録は無料なので複数登録してもいいでしょう。
3. ASPで広告主と提携
ASPに登録し終えたら、ASPで記載されている広告主と提携しましょう。
ASPでは「健康食品」「脱毛」「就職サービス」等々様々な広告主との提携が可能なので、自分が得意な分野や経験談が生かせるような広告主と提携するとユーザーが獲得しやすくなります。自分にあった広告主を探して、まずは提携してみましょう。
これら一通りの作業が終わったら記事を執筆して広告を貼るだけでokです!
低コストで起業することが可能なので、大学生でも気軽に始めることができます。
学生起業スクールWILLFU(ウィルフ)とは
学生起業スクールWILLFU(以下ウィルフ)では事業案の磨き方や顧客分析など大学生が起業する上で重要な事柄について学べる学校です!
ウィルフでは座学だけでなく、実際にビジネスモデルを考えて起業まで行えるため極めて実践的な知識とスキルを身に付けることができます。
詳しくは過去の記事も参考にしてください!
学生が起業を学ぶビジネススクール【WILLFU STARTUP ACADEMY】 ![]()
おわりに
大学生でも起業は可能です。
起業と聞くと難しくてとてつもなく大きいことを成し遂げないといけないというイメージが先行しがちですが、実は大学生でも気軽に挑戦できるということが理解できたと思います。
また、自分だけでは起業が難しいとしてもウィルフのような学生起業スクールに通うことで、起業家への一歩を踏み出すきっかけを作るのもいいでしょう。
ここまでご覧いただきありがとうございます!
学生起業スクールWILLFUって?実際どうなの?受講生の声。価格について。
学生起業家のたつです。
今日は、学生起業スクールWILLFUについてご紹介します。
学生が起業を学ぶビジネススクール【WILLFU STARTUP ACADEMY】 ![]()
これを読んだら、たった3分でWILLFUが丸わかりです。
こんな方は必見!
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学生のうちに起業したいけど、きっかけがなくて
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最短で起業家への道を歩みたいけど、やり方がわからない
-
いいビジネス思いついたけど、どうやって実現すればいいんだろう
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自分の価値、能力を高めたいから起業には興味あるんだけど
WILLFUってどんな会社
結論から言うと、めっちゃ実績のある信頼できる会社です。
多数のメディアに取り上げられ、有名企業からの協賛もあります。
そして、過去の受講生の実績もすごい。
多数のメディア掲載がある(一部紹介)
・フジテレビ「ココ調」
・英国放送BBC「日本経済特番」
・日本経済新聞「働きかたNEXT」「ビジネスTODAY」
有名企業からの協賛、株主(一部紹介)
・株式会社サイバーエージェント
・Mistletoe株式会社(ソフトバンク社長孫正義氏の弟さんが社長)
・UTグループ
過去の受講生の実績(一部紹介)
・REEAST ROOM 「王様のブランチ」「めざましテレビ」「シューイチ」から取材
・OzWay 受講中に売り上げ1000万円突破
・利益額ギネス記録を更新
・RISE EARTH 創業2年で大企業の子会社に
「WILLFU STARTUP ACADEMY」は、大学生が起業を学ぶビジネススクール ![]()
WILLFUでなにを得られる?
ずばり次の2つ。事業立ち上げに必要な知識と学生起業家たちのコミュニティです。
さらに、実際の起業家の方たちとお話をする機会もあり、アドバイスを受けることもできます。
事業立ち上げに必要な知識とは?
・事業案の磨き方
・顧客へのリーチ方法
・リサーチ方法
・戦略づくり
・事業工程の効率化の方法
・顧客分析
など
受講者はビジネス素人の学生という前提で、カリキュラムが組まれています。そのため、0を1にする方法を丁寧に教えてくれます。すでに学生起業をしている方も少なからず受講しており、そういう方にとっては自分の事業のさらなる磨き上げ、発展に活かせる経験が積めます。
学生起業家たちのコミュニティとは?
「起業家になりたい」という意志をもった学生たちが集まる場です。授業の中でも、互いの事業案にアドバイスしたり、意見交換したりすることがよくあります。同年代の似た思いをもった学生たちと刺激しあえる環境があります。
さらに、過去の受講生と連絡のできるコミュニティもあり、事業推進のうえでアドバイスをもらったり、過去に成功した事業にも多く触れたりする機会があります。
結局なにをするの?
週3時間の講義を通して、卒業までに計3回の新規事業立ち上げをします。
講義の知識などを活用して、実際に自分たちで作った事業内容に沿って行動し、収益化していく、ということを行います。早く感じるかもしれませんが、約1.5カ月で一事業のペースで進んでいきます。3回にわたって幅広い事業を経験できるのもおおきなメリット。どんな事業ならうまくいくのか、事業領域によってどんなところが難しいのか、実際に経験を積んで学んでいくことができます。
まとめ
ここまで読んで興味をもった方は、まずは無料説明会へ行きましょう。
価格について、カリキュラムの詳細、講師・メンターなど質問することもできます。
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この記事が一歩踏み出すきっかけになれればと思います。
学生起業家のキャリアは無限大!?企業からも欲しがられる学生起業家とは?
こんにちは、学生起業家のマックスです。
起業と就活は相反することだと思われるかもしれないですが、実はそうではありません。
現在就活生で、学生起業家でもある筆者が学生起業と就活についてお話しします。
企業は学生起業家が欲しい?
企業が求める人材はどんな人でしょうか?
それは「自分で考えて行動できる人」と「成果に対して愚直にコミットできる人」です。
自分で考えて行動できる人とは、「自分で課題を設定し、解決策を考えて、それを実行に移せる人」だと筆者は考えます。
また、成果に対して愚直に努力し続けられる人は企業の売り上げや目標に対しても積極的にコミットする人材であるという印象を与えるでしょう。
筆者も不用品回収のビジネスを立ち上げたことがあり、その時にはターゲット選定から販売まで目標を設定し達成できるよう工夫をしました。そして当初立てた計画が上手くいかなかった場合、問題を特定し軌道修正をして新しく施策を打つなど成果を得るための努力をしました。
この経験からも言えるように、自分で起業することは「自分で考えて行動する」だけでなく、「成果に対して愚直にコミットする」貴重な経験を得ることができます。
そしてその経験は企業の方にとっても魅力的に映るでしょう。
学生起業家の事例
Facebook マークザッカーバーグ
マークザッカーバーグはFacebookの創業者として有名ですが、彼も実は学生起業家だったのです。
彼はハーバード大学在学中に、ハーバードの学内生向けに同級生を格付けするサイトを開設しましたが、その後大学側から問題視されたことによりサイトを閉じることになりました。
その後、彼は大学を中退し今私たちが使っているFacebookを創設することになりました。
マークザッカーバーグも大学在学中にサービスを立ち上げましたが、今では世界中の27億人の人々が彼が作ったサービスを利用しており、時価総額も63兆円を突破するなど勢いが止まりません。(参考:FBが決算好調で時価総額「63兆円」突破、利用者は27億人)
なお、このエピソードは映画「ソーシャル・ネットワーク」になっているのでよかったらご覧ください。
mixi元社長 朝倉祐介
朝倉さんは中学卒業後オーストラリアの競馬騎手養成学校に留学しましたが、身体的に騎手の要件を満たすことができず日本に帰国。そして、北海道で競走馬の育成業務に携わりました。その後、専門学校で大卒検定をとったのち、20歳で東京大学法学部への合格を果たすという異例の経歴の持ち主です。
朝倉さんも大学在学中に「ネイキッドテクノロジー」という技術ベンチャー企業を立ち上げました。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、その3年後に自ら立ち上げたネイキッドテクノロジー社に社長兼CEOとして就任しました。
そして同社を株式会社ミクシィに売却し、朝倉さん自身も入社することとなり、その2年後にはミクシィの社長に就任しました。
在学中にベンチャー企業を創業し、就職をしたのちに、自ら立ち上げた企業の売却をするというすごい経歴の持ち主もかつては学生起業家だったのです。
まとめ
起業と就職という二つの一見矛盾している様な事例を紹介しました。
しかしこの二つは矛盾どころか親和性があると思います。
在学中に起業して、それをそのまま自分のキャリアとして育てるのもいいし、
一度就職してから戻ることもできる。または企業を売却することもできます。
学生起業は自分のキャリアの選択肢を増やしてくれる手段ではないでしょうか?
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
起業成功のためにどんな準備をすべきか
こんにちは、学生起業家のたつです。
筆者は今、大学3年です。大学に通いながら、今年の5月ころから、新規事業立ち上げ活動をしています。いわゆる“学生起業”というやつです。
「起業に興味はあるけど、何からしていいのかわからない、、、」
そんな思いを抱く起業初心者のために。
事業スタート時に何を考えればよいのか、について提案します。
自分の準備が、「本当にこれで大丈夫なのか?」という不安の解消に役立てていただければと思います。
最も重要なのはプラットフォーム
誰とやるか
学生で起業をすると、一人で立ち上げに成功することは大変困難なことです。信頼できる友人、専門知識を持つ人、志をともにする人、そんなパートナーを見つけることが大切です。
なぜなら、一人でやれることには限界があるからです。
私の経験上、事業内容そのものももちろん大切ですが、いかに改善を重ね、よりよく磨き上げていけるかが成功を左右します。成功者たちは必ず、事業を進めていくうえで自分以外の視点を盛り込みます。
また、事業が発展すればするほど、やるべき業務内容、仕事量も増えていきます。
起業のためには、自分に協力してくれる人間が最低一人以上必要になってきます。
どこでやるか
あまり深く考えず、見落としがちになるポイントが物理的な拠点です。自宅でやるのか、オフィスを借りるのか、起業スクールなどを利用するのか、
例えば友人と二人で立ち上げるなら、どちらかの家でも十分でしょう。しかし、在庫などを抱える事業内容の場合、倉庫などを借りる必要が出てくるかもしれません。
起業スクールの利点は、プラットフォームが用意されているところです。起業を目指す人が集まるコミュニティがあり、その情報があり、助言者がいます。そして多くの場合、自由に使えるスペースを提供してくれます。
しかし、そこが必ずしも最良の拠点であるとは言えません。地方に拠点を置くべき事業があったり、自宅に居ながらオンライン上で動いた方が効率の良いものがあったりするからです。
何をもとにやるのか
これは資本金がいくらあるのか、ということです。起業には大体の場合、コストがかかります。
学生での起業の場合、ほとんどリスク0で始められる事業からやってみる場合が多いです。しかしそれでも、進めていくうちに必要経費というものが発生します。自分はいくら資本金があるのか確認することが必要です。
また、出資者をみつけることは一つの手です。その場合、失敗してもマイナスにならなければよいので、自分のやりたい挑戦ができます。また、その出資者が助言者になってくれることもあります。
どうやってプラットフォームをつくるのか
起業スクール
起業スクールはプラットフォームを作るためにはかなり有効な手段であるといえます。
前述しましたが、「誰と」「どこで」が手に入るからです。また、そのコミュニティから起業家の方たちとのつながりも作ることができます。
しかしこの場合、まず起業スクールに申し込むということでそこのコストがかかります。たいていの場合、学生にとってはかなり高額です。
貸しオフィス
これは安いものから高いものまで幅がありますが、起業の時点ではあまり向かないでしょう。事業が成長して、見通しが立ってからの方が得策であるといえます。
バーチャルオフィス
しかしながら、事業の性質上オフィスを構えたいというものがあります。
例えば、ネットショップを開業したいが店舗住所を自宅としたくなかったり、そもそも自宅を事務所にするのが禁止されていたりする場合があります。
バーチャルオフィスというのは基本的なサービスとして「住所貸し」「荷物の受取・転送・引き渡し」を行っており、初期費用を抑えられるという点があります。
フリーランスや小規模起業であれば、バーチャルオフィスを利用するのが良いでしょう。
まとめ
協力者、拠点、資本金の3つのポイントについて話しました。
とくに拠点を構える際、起業の初期段階で有効活用すべきなのが、バーチャルオフィスです。できる限り、コストを抑え、プラットフォームを構築することができます。
立ち上げの準備のときというのが、起業家が超えるべき最初の壁です。自分のプラットフォームをいかに作ることができるか、それがキーになります。
学生起業のメリット・デメリット
学生起業のメリット
ソフトバンクの孫正義さんを始め、株式会社ライブドア(元オン・ザ・エッジ) 堀江貴文さんなど、現在日本で活躍している社長は学生のうちから起業をしていたという共通点があります。
では、大学生のうちに起業することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
1.社会人に比べ時間と体力がある
事業立ち上げ初期には時間と体力がとにかく必要な時期となります。しかし、学生のうちであれば本業がある社会人に比べると時間を取りやすいですし、タフさの面でも有利に働くことが多いと思われます。
2.新しい知識や経験を得ることができる
いい意味でまだ経験が少なく、若くて活動的な脳を持っている大学生は、新しい知識を取り入れるのに一番適している時期と言えます。
人によりけりかもしれませんが、社会に出て、いろんな人と接する中で常識や価値観が固まってきてしまうと、新しい知識や情報、習慣を受け入れにくくなってしまうと筆者は考えます。
まさに学ぶ事を本業としている「学生」は、起業に必要な知識や情報をより得やすいのではないでしょうか。
3.他の学生と比べて頭三つ抜けた人材価値になる
まずは、行う事の質が並の学生と起業家では大きな差があると考えられます。学生団体やボランティア団体で、「集客を何百人しました」、「募金を集めて学校を作りました」というのはよく耳にします。もちろんこれはこれで意義もあり、大それた事であると考えられます。
しかし、「起業」は新しい事業を始めることで、0から1を生み出す事です。ビジネスで社会を良くするために、自らが価値を生み出し、その価値に対してお客様にお金を払ってもらうのです。それらを理解しているからこそ、例え起業が失敗に終わったとしても人材価値がとても高くなります。いわゆる並の学生とは経験と思考が違うため、多くの企業から採用の声もかかるのではないでしょうか。
学生起業のデメリット
しかし、起業をすると言っても必ずしもうまくいくことばかりではありません。
メリットだけでなくデメリットも理解して起業をするかどうじっくりと判断しましょう。
1.二足の草鞋になる恐れがある
学生の本分は「勉強」にあります。単位が足りなければ卒業すらできません。起業をしながら学業もこなすのはそう簡単な事ではなく、二足の草鞋にもなりかねません。
大学卒業の最終学歴がないことで就職できる先が限られることもあります。さらに、学費を払っているのがご両親などご家族であった場合、自分の意見だけでなくご家族の意見も取り入れて決意するべきでしょう。
親からすると、入学した以上は、学業にはしっかりと取り組み、卒業をした上で起業するなりして欲しいという考えをお待ちだと思われます。
起業もそうですが、学校に通うこともそう簡単に何度もできることではありません。
学業と起業、両立させることが理想ですが、それなりの覚悟がないと成功させる事ができないだけでなく、学業も疎かになりかねません。
2.初期費用に限度がある
学生の資金調達の難しさについては先ほど説明した通りです。学生のうちは資金の面で限界があるため、初期投資のかかるビジネスには挑戦しにくいというデメリットがあります。
となると、できるビジネスの種類が限られてしまいますね。
例えば、店舗を構えて自分の飲食店を立ち上げるでしたり、オフィスを用意して従業員を抱えたりするビジネスにいきなり挑戦するのは難しいです。
やはりネットビジネスを使った初期費用を少額で抑えられるビジネスから挑戦するのが良策だと考えられます。
まとめ
時間のある学生のうちに起業にチャレンジする事でそれまでには知らなかった知識や情報、見えなかった考え方を得ることができるのではないでしょうか。
学業と並行する事は大変かもしれませんが、その先には多くの学びがあり学生生活を充実させれると筆者は考えます。
今こそ必要な起業家精神とは?起業家精神の必要性と特徴について解説!
こんにちは、学生起業家のマックスです。
今回は起業家精神について解説したいと思います。
起業家精神について
みなさん、起業家精神という言葉を聞いたことがありますか?
起業家精神とは英語でアントレプレナーシップといい、
「自ら新しく事業を興す精神」のことを指します。
そのため自ら事業を立ち上げる人は起業家、すなわちアントレプレナーと呼ばれます。
最近日本ではこの起業家精神のある人材不足が問題として危ぶまれています。
2016年に経産省によって発表された調査によると、日本における起業活動の浸透率は
他の先進国に比べて低い水準であると言われています。
また、このような背景には経済が安定したことによる雇用の増加や、失敗に対する恐れがあります。(参考:平成27年度 起業・ベンチャー支援に関する調査 起業家精神に関する調査)
ちなみに筆者はタイに留学に行った事があるのですが、現地の学生は自分で商品を作ったり、製品を仕入れて自らインスタグラムなどのSNSを用いてマーケティングを行い販売するEC事業など起業家精神旺盛な学生が多くいました!
起業家精神を持った人の特徴
これまで起業家精神とは何かについて説明してきましたが、起業家精神を持った人というのは一体どんな特徴があるのでしょうか?
行動力がある
「行動力がある」というのは自ら事業を興す人にとって不可欠な素養です。事業を興すにしても課題設定から仮説検証、仲間集め、ユーザー集め、投資家からの資金調達などしなければいけない事が山ほどあります。そのため、圧倒的な行動力が起業家の成功を左右していると言えます。
責任感がある
起業家は自分で事業を興すにあたって人を雇用したり、投資家から資金を調達しなければいけません。人を採用するということはその人の生活を預かっているということであり、お金を調達するということは信頼が無くてはいけません。そのため強い責任感を持っているというのは起業家の特徴として挙げられるでしょう。
情報感度が高い
起業家は様々な情報に対してアンテナを張り巡らせる必要があります。それはこの目まぐるしく変化する世の中で事業を興す際には、常に新しい情報をアップデートし続けなければ他の競合に負けてしまうからです。起業家にとって情報というのは事業の成功を左右する重要な要素です。そのため常に新しい情報に触れる高い情報感度が不可欠です。
筆者の周りの学生起業家は毎日ニュースをチェックし、コミュニティ内でビジネスアイデアをアウトプットしている人がいます。ソフトバンク社長の孫正義さんも毎日愚直に情報に触れアウトプットしていたそうなので、起業家にとって必須の素養です。
なぜ起業家精神が必要なのか
ここからは今の日本において「なぜ起業家精神が必要なのか」について話します。
現在日本経済は低迷しており、2011年に中国に抜かれて世界第3位に転落して以降国際競争力が下がっています。またアメリカ発のGAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)やテスラ、中国の企業であるアリババ、テンセント、ファーウェイ といった新興企業が多数生まれている中、今年7月にテスラがトヨタの時価総額を上回るなど日本企業がかつての強さを失っています。(参考:時価総額でトヨタ超えのテスラ コロナショックで独走状態)
そんな中だからこそ起業家精神が必要です。経産省も危惧している通り、日本全体が国際的な競争力を上げるためには中国やアメリカのように世界をリードする起業家がいなくてはなりません。不確実性の高いこんな世の中だからこそ起業家精神を育むことが必要とされているのではないでしょうか。